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人生曇りときどき晴れ

日々の生活の中で気になることを自分勝手に綴っていく。

日本サッカー界が世界に誇る生きる伝説キング・カズ

三浦知良。誰もが認める日本サッカー界のスーパースター。15歳で単身ブラジルに渡りプロに。今年の2月で49歳を迎える現在もプロサッカー選手として活躍中。世界を見渡しても、プロリーグで活躍する選手の中では最年長のサッカー選手。

もはや生きる伝説。そんなキング・カズが発言した名言をまとめた本があるのを知っているだろうか?。この本はとても、勇気を与えてくれる。仕事で困ったとき、人生の岐路に立ったとき、いつもこの本を見て自分を奮い立たせている。2012年に発行されている本なのでそこまで新しくはないが、読んだことがない人はぜひ読んでほしい。

 

本に収録されている全ての言葉が名言なんだが、その中でも特に印象に残った言葉をいくつか紹介していく。

 

 一つ目はこちら

可能性は1%はあるんですね?。じゃぁ、僕はその1%を信じます。

 

 高校時代の監督にブラジル留学を相談すると、静岡選抜にも選ばれなかったカズに『人間100%ということはないけど,お前は99%無理だ』

普通のメンタルを持っている人間なら、このセリフを言われた時点でブラジル留学なんて諦める。というよりプロになること自体を諦める。(当時日本にはプロリーグはなかったが。。)

だが、キングは違った。1%でも可能性があるなら、その1%にでも賭けてみる。自分が絶対に諦めることができない夢だから。

15歳でこのメンタルティ、素晴らしい。1%でも可能性があるなら、夢は諦めない。

 

 続きましてはこちら。

何があっても夢だけは見てきました。

夢を捨てたら全てが終わります。

 2001年、ヴィッセル神戸在籍時の発言。

この発言をしたカズは当時34歳だが、普通のそこらへんにいるおっさんが34歳でこんなカッコイイこと言えますか。

常に夢を追い続けた人間だからこそ、こんなかっこいい言葉がでてくるんだろうな。夢が自分を奮い立たせてくれる、自分のエネルギーになる、そうな風に思いながら日々過ごしているんだろうかキングカズは。

夢を持つことの大切さ、何歳になっても夢を捨てない。キング・カズからはいろいろなことが学ぶことができる。

 

3つ目はこちら。

 何があっても人生、楽しまなきゃいけない。

いいことも悪いことも全てをプラスに変えていかないといけない。悪いことが続いたとしても、それは長い人生の中ではちょっとしたこと。 もちろん、いいことが続くこともある。だけど、それが永遠に続くわけではない。いいことがあって、悪いこともあって、人生はいろいろなことが起きる。その全てを楽しむことができるキング・カズのような人間になりたいと思う。というかカズに1日でもいいからなってみたい。

 

最後は、カズの人柄を表している言葉。

僕は見返すなんて言葉は使わないんです。

自分が満足できるかできないか、それだけなんです。

1998年フランスワールドカップに出場できなかった悔しさについての発言。

(ワールドカップ本大会直前でメンバー落ち。)

 

か、、かっこよすぎる。 普通の人間だったら、落としたやつを見返したい。もっと活躍してメンバーから落としたことを後悔させてやろう。見てろよ、このクソヤローという気持ちがどこかに絶対生まれるはず。だけどキング・カズは、そんな言葉は一切使わない、相手なんて関係ない。自分が全てだと思うことができる。メンバーに残ることができなかったのは、自分自身の問題であって、他人に関係することではない。

もうキングというよりは仙人に近いような気もするが。

全ての問題は自分にあるんだ、そんな風に思えることができたら人生すごく楽しく生きることができるだろうな。嫉妬や妬みなんてなく、ただ自分を満足させるために行動する。そんなかっこいい生き方に憧れる。

 

 

以上、キング・カズ語録でした。もっと色々なカズの名言を読みたい人はぜひ本を買って詳しく見てください。

 

カズ語録 (PHP文庫)

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