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人生曇りときどき晴れ

長い人生には、晴れの時もあれば曇りもある。むしろ雨が続くことだってあるかもしれない。けれども雨は必ず止む。そしてまた晴れる。そんな気持ちを持ちながら世の中に溢れている気になることを自由気ままに綴っていきます。

夢を掴むのはいつの時代も狂った人間なのかもしれない

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ある一人の男の狂気とも言える挑戦を描いたノンフィクション映画

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映画『ザ・ウォーク』

予告編の出来もよく、公開前から気になる作品だったため、23日(土)の公開後すぐに劇場に足を運んだ。予告編の出来通り非常に素晴らしいハラハラドキドキする映画だった。3Dで見たがそこまでの臨場感は出ていなかったのでこれから見る人は特に3Dで見なくてもいいかもしれない。

 

あらすじ

1974年、当時世界一の高さを誇ったワールド・トレード・センター。
その高さ411m 地上110階の道なき空間をワイヤーロープ一本でつなぎ、命綱なしの空中闊歩にある一人の男が挑んだ。1974年、当時世界一の高さを誇ったワールド・トレード・センター。

その高さ411m 地上110階の道なき空間をワイヤーロープ一本でつなぎ、命綱なしの空中闊歩にある一人の男が挑んだ。(公式サイトより)


映画『ザ・ウォーク』予告1 2016年1月23日(土

 

今回は映画の主人公である天才綱渡り師フィリップの狂気とも言える挑戦から見えてきた夢を掴むということについて少し考えていく。

 

夢を絶対に叶えるという狂った意志の強さ

主人公フィリップの意志の強さはとてつもなく強かった。世界一高い場所で綱渡りをして何があるのか?果たして意味はあるのか?そんな風に見ていて感じたが、夢を実現したいと思っている人間にはそんなことは興味ないのだろう。夢を実現するには何が必要なのか、いつ何をすればよいのか、どんな準備をすればよいか、ただひたすらに夢の実現の為に行動する。周りからは狂ってると言われながらも。ただ自分の描く夢を追い続けるだけ。そういった狂気とも言えるカリスマ性があるからこそ、自然と協力してくれる仲間も集まってくるのだろう。

 

夢を支えてくれる狂った仲間

夢を叶えるには自分一人では難しい。自分のことを支えてくれて協力してくれる人たちが必要だ。狂ったことをしていると、大多数の人間は『あいつは何をしてんだ。あいつは終わってるな。』なんて言ってくるものだろう。だが、少数の人間は『あいつなんか面白そうだな。』と興味を持ってくれる。

『類を以て集まる』

似た者同士は集まる、狂った夢を持っている人間のそばには狂った人間が自然と集まるのだろう。狂った夢と揶揄されるのは、周りの人間にはできないこと(今回の映画での挑戦はできないというかしたくないが。。。)反対されるような常識外れのことだからである。

 

 

周りの人からは狂っている夢と言われても、自分が絶対に叶えたい夢であればどんなことをしてでも実現する意志の強さ。カリスマ的な存在感、行動力、発言、主人公のフィリップは全ての能力を兼ね備えていた。ただ一つを除いては。

 

法律を守れない。

誰もが守れることを狂気の天才は守れなかった。