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人生曇りときどき晴れ

日々の生活の中で気になることを自分勝手に綴っていく。

サッカーワールドカップ2次予選を終えて

FIFAランク183位のカンボジアとの一戦。カンボジアではいまサッカー人気が高まっており、本日の試合の動員観客数は5万人超。カンボジア国内での注目度は非常に高い試合となった。

 

日本選手の人気も高く、カンボジア代表の選手は試合終了後には本田、香川、長友といった海外で活躍している選手のユニホームを手に入れることに必死になっていた。試合終了のホイッスルが鳴ったと同時にユニホームをもらいにいっている選手もいた程だ。こんな感じになっている選手もいたことだろう。

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実際の試合の内容としては、正直全然物足りないといったところ。

結果としては2−0で勝ち点3を取ることができたが、2次予選でこんな試合をしていたら最終予選では相当厳しい戦いが強いられることが容易に予想できる。なぜこんなにも得点が入らないのだろうか?相手が5バックで守備固めをしていたから?いやそんなことないだろう。守備固めをしている相手でも、このレベルであればミドルシュートで壁をこじ開ける、サイドから攻撃を仕掛けるといった定石通りの攻撃で簡単に得点をできると思うがどうしても真ん中からパスで崩して得点を決めたがる。サッカーをやっていた人間であれば、中央からパスで崩して得点というのは理想的だし、決まったら非常に快感である。でも、得点が入らなければ意味がない。試合全体を通してハリルホジッチ監督の意図が選手にしっかりと反映してのこの結果なのかと疑問を感じる。

 

ハリルホジッチ監督は招集を見送ったが、こういう状況にこそハーフナーマイクといったサイド攻撃に適している選手を呼ぶべきなのではないかと思う。オランダリーグでコンスタントに得点を挙げているし、一度招集して試してみるのも悪くない気はするが。。

 

対するカンボジアはホームの大観衆もあり、稀に良い攻撃を見せることもあったが全体的にはまだまだといった印象だった。

しかし、選手の年齢も23歳以下で非常に若く今後が楽しみな存在ではある。カンボジアの英雄、ワタナカはレフティで足も速く見ていて今後に期待を持てそうな選手だった。来季Jリーグのチームに移籍してくる可能性もあるみたいなので、ぜひ頑張って欲しいなと思う。

 

試合を通して感じたことは、長友はカンボジア代表としてもやっていけるのではないかということ。ビジュアル的な面で。

それが今回の試合の一番の収穫だったかな。

 

 

おしまい。