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人生曇りときどき晴れ

日々の生活の中で気になることを自分勝手に綴っていく。

いいデザイナ-に必要な3つの能力

ビジネス

私自身デザイナーではないけれど、一緒に働いていてデザイナーとしてどんな人が優れたデザイナーなのか自分なりに考えたので伝えていこうと思います。

もちろん、誰もが考えられないようなアイディアを持ってそれを具現化することできる人はすごいと思います。だけど、デザイナーはあくまでもデザイナーであってアーティストではありません。

 

フリーであっても会社に勤めてても必ずクライアントがいます。そこを踏まえた上でいいデザイナーとは何か考えていきたいと思います。

▪️1つ1つのデザインの理由を説明できる
 

なぜこの色を選択したのか、なぜこの文字タイプにしたのか、なぜこの写真にしたのか、なぜ… 。

上記した様にデザインは色々な「なぜ?」があって決定していると思います。その1つ1つの理由を自分以外の人に説明することができて初めてデザインは成立すると思います。自分がこの色が好きだから、単純 にかっこいいと思ったから(もしかしたらこのように決める場合もあるかもしれません)で決めてしまうのはデザイナーとしてダメだと思います。相手を納得させることができて初めてデザインがちゃんとした形になります。どんなに優れたデザインであろうとクライアントが納得、反対すればそれは世の中に出ることはありません。そのデザイナーは世の中からもまったく評価されることはありません。だからことしっかりと1つ1つのデザインの理由を説明する能力が大切になると思います。

 

▪️色々なところに興味を持つことができる

デザイナーには、この分野は得意だけど、あっちの分野になると全くダメという人が多い気がします。でも、それではいいデザイナーとは言えないと思います。得意な分野で日本で1番のデザイナーということであればそれは超一流だと思うので全然構わないと思いますが、そんな人はほとんどいません。(日本一になるということは各分野に1人なので相当少ない数です。)だからこそ、いいデザイナーになるためには色々な分野にアンテナを張って情報に敏感でなくてはならないと思ってます。 それが自分の幅を広げ様々なデザインをすることにつながります。これからデザイナーを目指す方は自分の得意分野はこれだ!と決めつけることをせずに色々な分野に興味を持ってデザインをしていくことをオススメしたいです。

 

▪️一般常識がある(これは社会人として当たり前のことですが。。。)

こんなの当り前でしょ?思うかもしれませんが、案外デザイナーの人は常識がない人が多い気がします。(もちろんちゃんとした人も多くいますが。)クライアントに対して馴れ馴れしい口調をしたり、クライアントが話しているのにも関わらず永遠とスマートフォンをいじっていたり。社会人としては失格だろと思いますが、デザイナーは普通の人と違う感性を持っているからこそ見る人が驚くようなデザインをすることができるとも思っています。しかし、何度も言ってきている様にクライアントがあってのデザインです。どんなに優れたアイディアでどんなに素晴らしいデザインだとしてもクライアントから『あの人とは次から仕事したくないです!』

と言われたらおしまいです。もう次からは仕事はきません。どの仕事もそうかもしれませんが信頼関係はすごく重要になります。それはデザイナーにも限らず言えることだと思います。だからといって自分の意見をクライアントに何も言えずにいることとは違います。節度ある態度で接していれば余程のことがなければ大丈夫だと思います。

 

色々と書いてきましたが、他にもいいデザイナーの条件はあると思います。むしろ人によって変わるかもしれません。でもこの3つは最低でも持っていてほしい能力として頭に入れてデザイナーとして頑張ってください。